HTTPSの必要性とWordPressでの実装方法がよくわからない件について
ijmaki / Pixabay

はじめに

唐突ですが結論からいいます。ホームページを作成したら絶対にHTTPS 化してください。

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そもそも HTTPS とは何か?

インターネットでホームページをする時に発生する通信を暗号化する通信プロトコル(通信のお決まりごと)のことです。

その通信を第三者が覗き見た時に暗号化されているから通信が解読できないんですよ!

つまり HTTPS にすると第三者に盗聴されることなく安全に通信ができるんです!(下はイメージ図です!)

暗号化通信していないとき

暗号化通信しているとき

ワイのサイトそんなにばれたらまずい情報ないで?

っていう方、少なからずログインIDパスワードは通信データとして発信されていますね!

もちろん通信の安全性だけではありません。HTTPS の設定をすると以下のメリットがあります。

  1. データの盗聴と改ざんが防止できる
  2. Google で検索順位が優遇させる(Yahoo! Japan でも優遇されるそうです)→ 参考リンク
  3. ユーザの印象も変わる(ユーザは安全か安全でないかどっちのサイトが見たいと思いますか?)
  4. ブラウザでの「保護されていません」というメッセージが消える(「http://」から始まるURL 横にはつくと思います)
  5. 通信速度が向上する → 参考リンク

これだけ見たらさすがに HTTPS の設定をしようと思います。

さて WordPress での HTTPS 化のやり方をご紹介しましょう!!

超簡単!!Wordpress で HTTPS 化しよう!!

本手順は、エックスサーバー上での HTTPS 化する方法を解説いたします。

エックスサーバーの「サーバパネル」での設定

エックスサーバーの「サーバパネル」にログインし、「SSL設定」 をクリックします。

下記画面で HTTPS 化するドメインを選択し(下記画面では「xxxxx.com」)、「選択する」をクリックします。

下記画面が表示されますので、「独自SSL設定の追加」タブを選択し、 そのまま「独自SSL設定を追加する(確定)」をクリックします。

下記画面が表示されますので、少し待つと完了します。サーバ上での設定は以上です。

WordPress の管理画面での設定

次に WordPress の管理画面にログインします。そして「設定」→ 「一般」とクリックします。

下記画面のように、Wordpress アドレス (URL) と サイトアドレス(URL) の「http://」と記述してある箇所を「https://」と変更します。

下にスクロールして、「変更を保存」をクリックします。

次にプラグイン 「Search Regex」をインストールします。メニューの「プラグイン」→ 「新規追加」から「Search Regex」を検索し、インストール & 有効化 をしてください。

このプラグインは内部リンクを全部 「https://」に変更してくれます

※ 参考にさせていただいたリンクはこちらです。本当にありがとうございます。

次にメニューの「ツール」→ 「Search Regex」をクリックします。

下記画面が表示されますので、変更前後のURLを入力し、「Replace & Save」をクリックします。

次に、最後にFTPでサーバにログインしてください。エックスサーバですとFTPはインフォパネルからログインできますよ!

そして「.htaccess」ファイルを探してください。

.htaccess」ファイルの場所 ↓ (例)xxxxx.com の場合

「xxxxx.com」→ 「public_html」

そして「.htaccess」ファイルに以下のコードを一番上に張り付けて保存してください。

これでOKです!以上で手順解説を終了します。

一旦、管理画面を閉じてもう一度ログインしなおしてください。URL が 「https://」になってたら OK です!

最後までご精読ありがとうございます。

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