(初心者向け)Excel マクロとは?Excel でできないことはない!【Excel vba】
janjf93 / Pixabay

はじめに

さて皆さん社会人として働いている上で一番いやな仕事とはなんでしょうか?

管理人のレモノ助は SE(システムエンジニア)として日々働いております。

社会人として働いているうえでの悩みとは数えきれないほどありますが、その悩みの一つは雑務だと思います

雑務の何がつらいかって何も楽しくのに時間だけかかる」んですよね~

事務作業をしている方もそう思うことが多いのではと思います。

将来、AI ができて今の事務作業は全部なくなるよ」という話をよく聞きます。

。。。

「いつできるねん!!!!」

できると言われても結局手を動かすのは自分なんですなあ(はやくできてほしい限りです)。

管理人はあまりの雑務の多さにもっと楽して働きたいなあ!と思いました。

ある日、先輩社員の「Excel マクロでもっと作業を自動化できたらなあ」という会話を聞きました。

管理人はかなり単純な頭なので「もしやExcel マクロを使えば今の業務がすべて楽になるのでは!?てか Excel マクロってなんや!」となり、その日から Excel マクロについて必死に勉強しました。

 

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Excel マクロとは?

Excel マクロとは、vba (Visual Basic dor Application)と呼ばれるプログラミング言語で記述されたExcelでの操作を自動化で実行できる」機能のことです。

Excel マクロを使えるようにするためには vba を自由自在に使いこなせるようになる必要があります。

つまり、「Excelマクロ を学ぶ」ことは、「vba を学ぶ」ことと同義と考えていただいて問題ありません。

 

 

vba を学ぶことのメリット

① Office ソフトでの作業が全て自動化できる

 

マイクロソフト製の Office ソフト(Excel、Word、Power Point、Outlook)にはこの機能が搭載されています。

社会人での資料のほとんどが(私の会社では全てが)が Office ソフトで作成します。

発表なら Power Point 、設計書、データの集計なら Excel 、報告書なら Word 、メールは Outlook などなど。

それら全てにマクロ機能が搭載されています。

つまり、vba を学べば Office ソフト上での作業がすべて自動化できます。

 

管理人も雑務はすべて Excel マクロをつかっており、雑務時間が大幅に短縮できました。

どれくらい早くなったかExcel マクロを使う前と使ったあとで比較したところ、同じ作業でなんと4倍早く終わるようになりました。

そうすることでストレスも残業時間も減り、毎日の生活に心の余裕ができました。

 

➁ キャリアアップにつながる

 

 

社会人でよく見るのが、「Excel マクロは知っているが、やり方がよくわからない」という人です。

プログラミングをしたことがない人は、最初のうちは vba の書き方を覚えるのに少し時間がかかると思います。

そういった壁を感じてしまい、やらない人が結構多いです。そのため、 vba の書き方を知らない人が多いのです。

 

正直にいいますと、プログラミングを書いた経験がない人には最初は少し難しいかもしれません。

しかし、vba は仕組みさえ理解すればものすごく簡単に書けるプログラミング言語です。

しかも仕組みといってもそんなに難しくありません。

 

そのため、仕組みさえ理解して vba を自由自在に書けるようになれば、お仕事の依頼がめちゃくちゃもらえます。

私は、職場では vba を書ける数少ないプログラマーなので、よく「こういうことしたいんやけど、 Excel マクロで作ってくれへん?」という依頼をもらいます。

そういった依頼をこなしていると、「こいつはできるやつ」と上司に評価されるようになります。

そうなることで最終的に、キャリアアップにもつながります。

 

③ フリーランスとしても生きていける

フリーランスとは、会社に所属せず個人で自由に仕事を契約する人のことです。

会社に所属しないため、職場でのめんどくさい人間関係や朝の決まった出勤などがいっさいなく自由に働くことができます。

SE(システムエンジニア)が一番あこがれる職業といっても過言ではありません。

よく知り合いの SE は仕事をやめてフリーランスになる人が多いです。

ネットで「Excel vba フリーランス」で検索してみてください。めちゃくちゃ仕事があります。

Excel vba フリーランスの単価は、一般的には40万から70万です(多いところは200万というのも見かけました)。

案件も多く vba を勉強することは、フリーランスとして一生食べていけます。

 

③ ハードルが低くすぐに書けるようになる

 

一般的なプログラミング言語の難易度は、記述するプログラミング言語が人間により理解しやすいものかどうかで決定します。

理解しやすいプログラミング言語を高級言語、理解しにくいものを低級言語といいます。

一般的に VBA は高級言語に属するプログラミング言語です。つまりそんなに書いていて難しくない(理解しやすいプログラミング言語)なんです。

管理人は、過去さまざまプログラミング言語を勉強してきました。

アセンブラ、C 、C++、Java、Ruby、PHP、Java Script、シェルスクリプト、Swift などなど(まだあったはずですが忘れました。。)

あくまで管理人の感覚ですが、一番難しかったプログラミング言語がアセンブラ、一番簡単だったのが、シェルスクリプトと VBA でした。

つまり、プログラミング言語を初めて書く勉強する人にもハードルが低くすぐに書けるようになるプログラミング言語です。

vba で作成した作業自動化の具体的例

管理人は vba で以下の作業を自動化しています。

  1. Windows フォルダのサイズをグラフで出力(どれが大きいファイルか一目でわかる!)
  2. システムテスト設計書作成の自動化
  3. データの自動変換 とファイルの自動出力
  4. キーワード 自動組み合わせツール
  5. スクリーンショットボタンを押下することで Excel ファイルに自動添付
  6. 200 枚近くある画像を Excel にすべて同じ行間隔で添付
  7. 作業工数の自動集計
  8. Outlook の毎日送るメールを自動作成(メール作成日を自動挿入) .... など

これはほんの一部ですが、仕事では 30近くのマクロを作成し作業を自動化しています。

これのいいところは一度作成する手間をかけると、あとはコーヒーを飲んでいるうちに作業が終わります

他にもネットに Excel マクロで作成した様々なツールがあります。ぜひそちらも参考にしてみてください。

個人的におもしろいなと思ったのは Excel マクロでマリオを作ったやつです。ぜひ見てみてください → こちら

最後に

さていかがでしたでしょうか?

管理人も最初のうちは「Excel って表つくるやつやろ?」と思っていました。

しかし、Excel vba を学ぶことで、Excel は Windows 上の作業を何でもできる最高のソフトという考えになりました。

ぜひ皆さんも Excel vba を勉強してみてください。

最後までご精読いただきありがとうございます。 

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