【Python】range 関数の使い方!リストも for 文も簡単にできる!

どーもTakeです。

この記事では、Pythonの「range関数」について簡単に解説します。

 

「range関数」は開始から終了までの指定した連続数字の要素を生成するメソッドです。

たとえば range(1,10) としていすれば、連続数字「 1、2、3、.....9」を生成します。

 

また「range関数」はリスト生成や for 文(ループ文)を記述する場合に非常に便利な関数であり、

Python を学ぶ上で知っておいて損のない関数です。

 

この記事では「range関数」について初心者でもわかるように具体的なソースコードを用いて解説します!

 

この記事でわかること!
  1. 「range関数」の基本的な文法
  2. 「range関数」を用いてリストを生成!
  3. 「range関数」を用いて for 文を作成!

 

※ Python2 には xrange 関数という類似した関数も存在しますが、Python3には存在しません。

この記事では xrange 関数について解説しませんのでご了承ください。

 

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「range関数」の基本的な文法

range関数では下記のように3つの文法があります。

Python の基本的な構文
  1. range(終了)
  2. range(開始, 終了)
  3. range(開始, 終了, 増分)

 

range(終了)

range(終了)をすると [0 ~ (終了 - 1)] までの連続数値が生成されます。

 

たとえば下記のように range(5) と指定すると [0, 1, 2, 3, 4] の要素が生成されます。

 

※ 上記の list(n) は表示用にわかりやすくするためにリスト型に変換しています。

 

range(開始, 終了)

range(開始, 終了)をすると [開始 ~ (終了 - 1)] までの連続数値が生成されます。

 

たとえば下記のように range(4, 10) と指定すると [4, 5, 6, 7, 8, 9] の要素が生成されます。

 

※ 上記の list(n) は表示用にわかりやすくするためにリスト型に変換しています。

 

range(開始, 終了, 増分)

range(開始, 終了, 増分)をすると [開始 ~ (終了 - 1)] までの数値が増分間隔で生成されます。

 

たとえば下記のように range(4, 20, 3) と指定すると [4, 7, 10, 13, 16, 19] と3ずつ増分する要素が生成されます。

注意点として「開始」> 「終了」とする必要があります。

 

増分は負の数を指定することも可能です。

たとえば下記のように range(20, 4, -4) と指定すると [20,16,12,8] と-4ずつ増分する要素が生成されます。

 

※ 上記の list(n) は表示用にわかりやすくするためにリスト型に変換しています。

 

「range関数」を用いてリストを生成!

range関数で指定した連続数字をリストにするには list 関数を使います。

 

たとえば下記のように range(5) と指定するとリスト n =  [0, 1, 2, 3, 4] が生成されます。

 

「range関数」を用いて for 文を作成!

range関数をつかって for 文を作成する方法についてです。

 

Python の for 文は「for 変数 in 範囲」という文法ですが、「範囲」を range と記述すればOKです。

 

※ Python の for 文についてより詳しく知りたい方は下記記事もぜひどうぞ(^^♪

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

この記事では、Pythonの「range関数」について解説しました。

 

この記事が読者の Python 開発のお役に立てれば幸いです。

ではでは。

 

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