【初心者向け】Excelでフィルターを複数条件で抽出する簡単な方法!
ijmaki / Pixabay
Excelのフィルターを複数条件で抽出したい!絞り込みたい!

 

Excel でデータ管理していたらそんなことを思うときがあると思います。

この記事を読んだらこんな感じでできるようになります。

 

 

この記事では、Excel で「Excelのフィルターを複数条件で抽出する」する方法について簡単に解説します。

やり方は主に二通りです。

  1. フィルターの詳細設定から設定する
  2. 条件抽出用の列を追加して実行する

 

上記どちらでもできますが、私のおすすめは「フィルターの詳細設定から設定する」

なぜならやり方がわかりやすくて簡単だからです。

この記事ではこれら2通りのやり方を説明します。

 

この記事でわかること!
  1. Excelのフィルターを複数条件で抽出する方法がわかる
  2. 【オススメ】フィルターの詳細設定から設定する方法
  3. 「条件抽出用」の列を追加して実行する

 

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【オススメ】フィルターの詳細設定から設定する方法

 

まずこんな表(オリジナル)があると思います。

この表の上に(どこでもいいです)にフィルター用の表(フィルタ条件)を追加してあげます。

 

 

今回はフィルター用の表(フィルタ条件)を下記のように指定してフィルターします。

  • 果実がオレンジ、値段が500
  • 果実がオレンジ、個数が10
  • 果実がバナナ、個数が4、値段が100より大きい

 

※ フィルタ条件の表について、下記表(引用:Microsoft 公式)のように条件をできます。

 

比較演算子 意味 使用例
= (等号) 等しい A1=B1
> (大なり記号) より大きい A1>B1
< (小なり記号) より小さい A1<B1
>= (より大か等しい記号) 以上 A1>=B1
<= (より小か等しい記号) 以下 A1<=B1
<> (不等号) 等しくない A1<>B1

 

つぎに Excel の「データ」タブ→「詳細設定」を選択します。

 

 

「フィルターオプション」という画像が表示されるので、抽出先を選択範囲内として

リスト範囲をオリジナル表の範囲(画像の場合、$B:$9:$D$15)を選択します。

 

 

そして検索条件範囲にフィルター用の表(フィルタ条件)の表の範囲(画像の場合、$B:$3:$D$6)を指定します。

 

 

最後に「OK」ボタンを押せば、指定した条件通りにオリジナル表がフィルターされています。

 

 

 

「条件抽出用」の列を追加して実行する

 

こちらはオススメしませんが、一応紹介しておきます。

なぜオススメしないか、それは関数を書くのがめんどくさいからです。

まずこんな感じの表があるとします。

 

 

これの一番左端の列「条件」を追加します。

そしてその列に関数を埋め込みます。

下記表は AND 関数という複数の条件をすべて満たす場合 TRUE、満たさない場合 FALSE になる関数を指定しています。

※ AND がわからない人は下記URLもどうぞ!

 

この要領ですべての行に関数を埋め込みます。

 

 

表を選択し「データ」タブ → 「フィルター」をクリックします。

 

 

ヘッダー行(画像の黄色)にフィルターボタンが表示されるようになります。

さきほど追加した「条件」列のフィルターボタンを押下し、TRUEだけを表示させるようにします。

 

 

これにより複数条件のフィルター条件でデータが絞り込みできます。

 

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか?

この記事では、Excel で「Excelのフィルターを複数条件で抽出する」する方法について簡単に解説しました。

 

  1. フィルターの詳細設定から設定する
  2. 条件抽出用の列を追加して実行する

 

私は「フィルターの詳細設定から設定する」方法のほうが簡単でシンプルなのでおススメです!

この記事が読者の何かのお役に立てれば幸いです。

ではでは。

 

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